十代の頃から井上有一の書が好きだったが 作品を目の前に見れたのはこれが初めて
この真っ赤なポスターに 死 だけが読めたけれどなぜか嫌な感じがしなかったのを
生で確認したかった。 作品は 必死三昧 だった。そんなことばがあったとは
素晴らしい書。そして日本でこれほどまで贅沢なことをした空間があるとは と美術館にも唖然。
エントランスには篠田桃紅さんの 約180cm×500cmの大作。
螺旋階段の壁面にも 篠田さんの大作と 対照的な書を体感する一日でした。
十代の頃から井上有一の書が好きだったが 作品を目の前に見れたのはこれが初めて
この真っ赤なポスターに 死 だけが読めたけれどなぜか嫌な感じがしなかったのを
生で確認したかった。 作品は 必死三昧 だった。そんなことばがあったとは
素晴らしい書。そして日本でこれほどまで贅沢なことをした空間があるとは と美術館にも唖然。
エントランスには篠田桃紅さんの 約180cm×500cmの大作。
螺旋階段の壁面にも 篠田さんの大作と 対照的な書を体感する一日でした。