今年初 書き初めを 川崎市高津区にある 夢パークで参加してきました。
長く興味があったのに伺えなかった フリースペースたまりば理事長
西野博之さんのホームグラウンド。
毎年開催するイベントをコロナの影響で規模を縮小で行われた。
ハジケま書も合体でのつもりが 夢パークに集まる親子が道具を揃えたら
自由に躊躇なく書けるものだから 言葉を書けなくても遊んで飾って
他のスペースで遊んで乾かしてた作品を持って帰る。。。
驚きの遊び職人たちに私は
落款(判子の事)をおすだけで終わってしまった。
未就学児が圧倒的に多かったのもあって
何 何故?ではなく 勝手にこっくりさんのように筆を入らせる子ども達といれて感激でした。文字をかける子どもも上手に書くぞの力みもなくて
さらっと書いて終わり。
いいなあ。
ひとりのお父さんの問い :判子を押してもらうと何か?有るんですか?:
やまだ:え? うつくしいから。:
みんな素直なコミュニケーション。 感謝感激
作品サイズ畳二枚分 未就学児兄弟